小説家・河野弘景による
宇宙を題材にしたweb小説

この作品は、主人公「大島直弘」の人生を
宇宙・神・生命に触れながら物語が進行していく、
真理と現実とSFのweb小説となります。

高度な考え方も書き添えいたしますので、
理系を目指す学生、大学の先生方に、特に見ていただきたいと考えます。
その上で、共感する部分や意見が異とする部分はご意見をいただき、
読者の方との意見の交換をしていきたいと考えております。
作品紹介 宇宙と神と生命

~作品紹介~
『宇宙と神と生命』

宇宙の小説『宇宙と神の生命』をご紹介いたします。
作者独自の観点から宇宙を題材にした、真理と現実とSFの小説となります。
これまで学んできた学問や経験をもとに、宇宙・神・生命などに多く触れた
壮大な世界観の作品です。

作品を読む

 

『宇宙と神と生命 Ⅱ』

『宇宙と神と生命 Ⅱ』は、前編『宇宙と神と生命』の続編です。青年、聖女から大人へと成長していく3人が、それぞれの運命に突き動かされ、生活の変化と共に、心境も少しずつ変化していく。
時間の経過が3人の男女の人生に、どの様な関係の変化をもたらすのか?
純朴で不器用な若者達が、大人へと成長していく物語を、大宇宙の話と織り混ぜて、お読み下さい。

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『神との戦争』

宇宙には数多くの生命が存在している。
それを束ねているのは4大大天使であり神の軍隊であった。
天使の導きで人類は悪魔との熾烈を極める戦いに赴く。
人類の未来はどうなるのか?

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『未知の宇宙への方舟』

地球は現在から100年後、急速な科学発展と経済成長により、環境破壊に苦しんでいた。
人類は地球を脱出しようとし、新しい移住可能な惑星に移住計画を立てていた。
科学者達は技術の粋を集めて、安全で実現可能な光速航行を超える技術の開発中である。
果たして、人類は未知の宇宙へとそれぞれに散らばって行き、生き残る事ができるのか?

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『未知の宇宙への方舟 Ⅱ (SF)』

人類は初めて、宇宙空間を抜けて太陽系外の恒星系に到達する事ができた。
太陽系から近い幾つかの恒星系惑星に少数の人類が到達し、
それぞれ宇宙船の破損を修理しつつ孤立して生活を送る中で、
一筋の光明は地球に残してきた人類と宇宙船設計図と光速航行を遥かに上回る研究技術であった。
ライトシェードとディーアラートとノーティスレースは、
それぞれ到達した惑星から見える果てしなく広がる満天の星々に想いを馳せ、
地球を心配しつつお互いに親愛の想いを心に抱いていた。
物語の第2部「 宇宙編 」をお楽しみ下さい。

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『天界の王宮(SF)』

天界には、神と、神の王族と天使一族が住んでいた。
或る日、天界で異変が勃発した。神の意見に異を唱えた天界の貴族ルシフェルが、一族と共に、天界の王宮を目指して兵を動かし、王宮を制圧しようとした。
神には6人の王子がいた。すぐさま6人の王子はその反乱の制圧に乗り出し、戦火は大宇宙∞へと飛び火した。
神は4人の王子に勅命を下し、ルシフェルを鎮めようとしたが、ルシフェルは手強く頭が良く、神は自らの指揮の下、3人の王子と大天使長を従え、ルシフェルと決戦の地に向かった。天界の王都を守る為に、神の第1王子と第2王子は天界に残り、ルシフェルの襲撃を警戒していた。
今、無限の大宇宙∞を巻き込んでの戦闘が開始し、終息を迎えようとしていた。

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異次元宇宙との交信(SF)
~理想郷を求めて~

人類の科学技術は地球を出て、太陽系開発へと向かっていた。人類は宇宙開発に未来を見出していて、太陽系の他惑星で実験的な惑星上での宇宙空間建造物を建てての人類の移住が行われて、太陽系他惑星での天然資源の採掘と、大人数での居住を計画していた。
そんな計画のさなか、複数の移住民が空間的・時間的な歪みが太陽系各惑星上に存在している事に気付く。そこに行くと、異次元からの言語・旋律・イマジネーションの情報が脳に飛び込んでくる。
それは明らかにこの宇宙のものとは思えない、遥か彼方からの交信であり、いにしえの懐かしさを感じるものであった。太陽系移住民達の身に、次々と異次元宇宙からの誘いがあり、太陽系移住民達は異次元宇宙へと旅立って行く。果たしてそこは太古の生命発祥の地であるのか。

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天界の王宮 決戦 (SF)

且つての『天界∞』での戦乱から、永い時間が経過していた。『天界∞』は、『神』と『神の王子達』と天使の一族が『平和』についてとても高度な思想を持ち、平等な教育が行き届き、決して『神』への忠誠心を失うものがおらず、光輝く楽園であった。
一方で、地獄の王となったサターンは、地獄で苦痛に耐え凌ぎ、『大宇宙∞』のそこかしこの星雲を誘い、暗黒へと誘っていた。
『天界∞』に姿を実体化している『神々(神の王族)と大天使長達』はその気配を悟り、『大宇宙∞』の各星系へ『大天使長』の使者を送り、不穏な動きを抑えようとした。
しかし、サターンは短期間で、ある金色の銀河団の攻略に成功して、『大宇宙∞』へと出てきて、更に周りの多くの銀河団を屈服させて、『大宇宙∞の大王』を名乗った。
『天界∞』では、成長した天界の住人達の勇者達が立ち上がり、決戦へと向かって行く。広い『大宇宙∞』と地獄へと出陣した『神々と大天使長達』の運命と『神』の栄光を取り戻す為の物語です。

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~宇宙と神と生命~
作者:河野弘景

 
宇宙と神と生命
 

『宇宙と神と生命』作者、河野弘景と申します。
この度は、ホームページを見ていただき誠にありがとうございます。
宇宙について、私独自の理論や創造を小説という作品の中で表現しております。
専門家の方や、理系を目指す学生方からすれば、共感する部分、意見が異とする部分はあると思います。論文ではなく小説というひとつのエンターテインメントとして楽しんでいただけたら幸いです。

ご意見・ご感想

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Information

2019/01/30
小説『 宇宙と神と生命 Ⅱ 』の執筆予定の御説明
2019/01/29
小説『 宇宙と神と生命 Ⅱ 』当ホームページ掲載予定
2019/01/08
小説『 悠久の宇宙の中の三人 』出版紹介
2018/12/08
『 宇宙と神と生命 Ⅱ 』執筆予定
2018/01/09
予告です
2018/01/06
新小説『 神との戦争(SF) 』掲載予定日
2017/12/29
読者の皆様へ
2017/12/21
小説『宇宙と神と生命』全文掲載完了のお知らせ。
2017/12/20
小説『宇宙と神と生命』完了について。
2017/12/14
【最終回予告】

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